規律と発信
委員長 髙瀬 良太 | |
設置背景 |
2020年、新型コロナウイルス感染症が広がり、人々の交流を制限し、社会生活に大きな変化をもたらしました。 |
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設置目的 |
背景を基に、以下の3つの目的を設置します。
①健全な組織運営のために、ルールの文章化及び周知することで、社会人としてのモラルに基づく行動ができること。
②地元メディアを使用した事業に関する広報およびSNSを使用して別府JCの役割や意義を織り交ぜた例会、事業の画像、動画を活用することで魅力を広報し、アテンションすること。
③新年互礼会、わんぱく相撲、卒業式において適切な場を設け、場と集団に合わせた設えを整えること。 |
運動計画 (KPIも記載) |
①について
②について
③について |
運動手法 |
1. 円滑な組織運営を行うために、ルールを文章化し、1月より周知します。
2. テレビ、新聞、市報の地元メディアを活用して事業に関する活動内容を広報します。
3. 2024年度理事長の所信表明とシニアクラブメンバーとの交流を目的とした合同新年互礼会を開催します。
4. 小学校並びにスポーツ団体各種にチラシの配布を行います。また地元メディアを使用した広報、SNSを用いた発信を行います。 5. これまで別府JCに尽力された2024年度卒業生の功績や思い出を振り返り現役メンバーで送り出すことを目的に、2024年度卒業式を開催します。 |
パートナー |
別府市民、大分県知事、別府市長、衆議院議員、別府商工会議所、一般社団法人別府市観光協会、別府市教育委員会、 大分合同新聞社、別府市旅館ホテル組合連合会、CTBメディア株式会社、学校法人別府大学、立命館アジア太平洋大学、 大分県商工観光労働部、別府商工会議所青年部、別府市相撲連盟、各地会員会議所、別府青年会議所シニアクラブ |