事業報告

６月２４日　６月Ｘ（クロス）ゲームでＳＤＧｓ創行例会が開催されました。

２ヶ月ぶりに対面での例会が開催され、久しぶりに会うメンバーと近況などを報告しあいました。

 

 

例会前に、大分ブロック協議会　国家グループの渡辺副会長、小川委員長、冨安委員長達が７月、８月に開催される事業についてキャラバンに訪れてくれました。

 

 

さて、今回の例会は「ＳＤＧｓ」をよりよく活用した方法で楽しく知っていく、方法として「Ｘ（クロス）ゲーム」方式で行われました。 まずは、入り口でくじをひき、ランダムに決められた席にすわります。

 

 

担当委員会のファシリテータの指導のもと、カードを３枚引き、その使用できる「物」を使い街の問題解決の為に話しあいます。

 

 

その後、別府にちなんだお題に対し、先に引いた３枚の「物」でお題解決を話し合います。

コロナ禍の観光地に関しての問題点など出されました。

 

 

新入会員の平川君（中央）も真剣に悩んでいます。

アドバイスをする千壽副理事長（右）

 

 

話し合った結果、解決方法を各グループの代表が発表します。新入会員の大久保君

 

 

その後、理事長総評。

 

 

その後、今年初の２名の入会。入会承諾証を渡しました。